【ネタバレ控えめ】3巻 獣人世界でわたしはペット~発情管理をされています~|あらすじと感想

TL
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ついに、“管理”が本格的に始まる――。

『獣人世界でわたしはペット~発情管理をされています~』3巻では、
これまで静かに積み重ねられてきた関係性が、はっきりと身体の支配として描かれる展開に入ります。

拒否の言葉とは裏腹に、
身体は慣らされ、受け入れる準備を整えられていく。

甘やかしと独占、
そして逃げられない主従関係。
シリーズの中でも、もっとも“TL色が濃くなる”1冊です!

この記事では、『獣人世界でわたしはペット~発情管理をされています~』の3巻あらすじと感想をネタバレは軽めでご紹介します♡

獣人世界でわたしはペット~発情管理をされています~|作品情報

  • タイトル:獣人世界でわたしはペット~発情管理をされています~
  • 作者:ナナ汰吉

獣人×異世界×人間ペットという、少しダークで刺激的な設定が目を引くTL作品です。

登場人物紹介

穂香(ほのか)
普通の会社員。突然異世界に飛ばされ、獣人たちの住む世界で“ペット”として扱われることに。
戸惑いながらも、状況を受け入れようとする姿が印象的です。

3巻あらすじ(ネタバレ控えめ)

3巻では、これまで言葉として語られてきた
「発情コントロール」が、実際の行動として描かれます。

穂香は2人の獣人に囲われ、
丁寧に、執拗に、“管理”という名の世話を受けることに。

拒もうとする気持ちと、
触れられることで引き出されてしまう身体の反応。
そのズレが、穂香自身を混乱させていきます。

獣人たちは感情を表に出さず、
あくまで「飼い主として必要なこと」をしているだけ。
けれど、ほんの一瞬だけ垣間見える反応が、
彼らもまた完全に無感情ではないことを匂わせます。

すべてが終わったあと、
穂香は再び目を覚ましますが、元の世界には戻れていません。

すでに“飼われる存在”としての生活が始まっている。
それでも、穂香の中には、まだ「元の世界に帰りたい」という気持ちが残っている――
そんな余韻を残すラストです。

獣人世界でわたしはペット~発情管理をされています~|3巻の見どころ・感想

正直に言うと、
3巻で一気に来ました。

1・2巻では抑えられていた描写が、
3巻でははっきりと“TL作品としての顔”を見せてきます。

ただし、乱暴さはほとんど感じられず、
全体的に「愛情を持って甘やかされている」印象。

  • 主従関係の中での世話
  • 拒否しながらも身体が反応してしまう戸惑い
  • 可愛がられることへの背徳感

このあたりが好きな人には、かなり刺さる内容です。

一方で、
あくまで“ペットと飼い主”という関係性なので、
恋愛感情のやりとりや甘い両想い展開を求める方には、少し物足りないかもしれません。

でも、
エロさ壊れていく感じ支配される空気感
この3点を求めているなら、満足度はかなり高いです♡

ここまで読んで感じるシリーズの方向性

  • 1巻:世界観と立場の提示
  • 2巻:発情管理という設定の明確化
  • 3巻:身体的な支配の本格化

と、段階を踏んでしっかり濃くなってきています。

現在はまだ
「主従関係としての管理」が中心ですが、
今後、ここに感情や心理的な執着が重なってくると、さらに深みが出そう。

その余地を残している点も、続きが気になる理由のひとつです!

獣人世界でわたしはペット~発情管理をされています~3巻|まとめ

『獣人世界でわたしはペット~発情管理をされています~』3巻は、
シリーズの中でもっともTL色が強く、
“管理される関係性”をしっかり味わえる巻。

恋愛要素は薄めですが、
甘やかされ、支配され、逃げ場を失っていく感覚が好きな方にはおすすめです。

現在は3巻までの配信ですが、
この先、主従関係を超えた心理的な変化が描かれたら、
さらに読み応えのある作品になりそう。

獣人TL・管理系・ペット設定が好きな方は、ぜひチェックしてみてください♡

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